どうやって【洋楽】で英語を勉強したか // はじめに
私の人生に占める「音楽」 は 洋楽 > 邦楽 です。
昔から英語がすきで、留学は大学時代にアメリカに9か月いき、TOEICは最高950点、YOUTUBEのニュースやトークショーも(話題にもよりますが)字幕なしでも理解し楽しめるようになりました。でもその原点は間違いなく洋楽で、洋楽が好きで英語が好きになり、洋楽でも英語を学びました。
しかし、友達に「英語、どうやって勉強したん?」とかきかれてうっかり格好つけて「洋楽聞いた」とかと答えてしまうと、かなりの高確率でまず相手が
( ゚д゚ ) ←この顔になって、そのあと
┐(´-`)┌ oO (ハイハイ、聞いただけで話したり聞けるようになったら誰も苦労せーへんわ)
とでも思っているような、気まずい沈黙が一瞬できます。そして深く内容に触れられずにそっとされます。そりゃそうですよね…。最近もこんなかんじのやりとりが発生して、自信過剰で格好つけた人間になりあがりました 。
でも本当なんです。たしかにテストとか受験とかで勉強という勉強もしたけど…と、ここで悔しさのあまり、どうやって自分が「洋楽で英語を勉強した」といえるのかを振り返ってみました。
それで改めて思いました。
洋楽ってI am a student. とかみたいな教科書のガッチガチじゃない自然な英語に慣れるのに最高の教材になるんですよね!絶対に!!!そして何より、英語を好きになる入り口になるんですよね!!!!聞き方を!聞き方と楽しみ方を工夫すれば…!!!!!!
でもその気持ちも理論や経験談も、私はその沈黙を超えてまで周りの友達に熱弁する勇気はありません。なので、ここに、このブログに、米国情勢系の話とかと織り交ぜながら、私の洋楽での勉強法をこれからぼちぼちつづっていこうとおもいます。
ぜひお付き合いください
^^/